再度の経済成長の実現には高度情報化社会での先進国に相応しい国民に進化しなければならない。途上国の国民は学習が目的でもよい。しかし先進国の人達の学習は知恵を出すための一手段との捉えが必要だ。しかし学習を軽視すべきではない。対象の周辺に限るが、正しい知識から知恵は生まれる。日本の長期間経済停滞の原因は国民が途上国だった時の価値観(平均点主義)のままで進化してないことにあると思う。
何度もくり返して言うが、情報化社会での先進国では知識の価値は低く、知恵を出すことに価値がある。国はこのことを国民に一刻も早く周知徹底して対策を実行すべきと思う。
創造力の評価は理解力と違い事前評価が難しい。問題点を如何に発見、問題を如何に解決、課題を如何に達成、これらの事後評価*しか私には思いつかない。
事後評価しかできないとすれば、日本の大多数の企業が行っている新卒一括採用・終身雇用・年功序列型賃金は雇用者・被雇用者双方でのリスクが大き過ぎる。研究部門だけでもジョブ型雇用にして世界を対象に人材募集すべきだ。そして課題達成者には多大な褒賞金を支払う。つまり、サラリーマン研究者は研究のプロに進化することが必要なのだ。
此れ等を各自が気楽に行えるにはベーシックインカム施行が必要と思う。
* 創造性の事前評価法、これを脳科学の重要テーマにして欲しいね。
