2023年11月11日撮影のペットボトルの中だ。カメムシが圧倒的に多い。当日直近のアメダスポイントの11時の気温は13.6℃だ。カメムシたちは冬の到来を感じ暖かい所を求め私に見つかった? ペットボトルの口にピッタリはまる漏斗(ジョウゴ)を付けて虫の下側に移動させ刺激すると地面に落ちようとする。それを漏斗で捕らえる。漏斗が邪魔になる狭い空間に居るときは両手を使って掌におとすか、指で軽くつかむ。乱暴につかまなければ匂いを発することはない。
畑で遊び始めた頃は捕獲してその場で殺していたが、蟻が異常に増えたので止めペットボトルで保管し蟻の殆どが活動しない冬に肥料として処分している。私は刈草を畝・畝間に敷くことを夏の乾燥対策に常用している。そうするとコガネムシの幼虫・カタツムリ・ナメクジ・ミミズ等が生息する。敷いた刈草は定期的にめくりそこで生息する虫を集めて一定の場所に浅く埋めてカラスに食べてもらう。畝を備中で耕す時も出てくる虫は集めて蟻にはやらずカラスに食べさせる。私が耕し始めると鳥たちが集まってくるが、最も私に近づくのがセグロセキレイで、可愛いよ。小さい幼虫が出てきたら3~4m先に放ると瞬時に飛来し食べてくれるのだ。私は畑の手作業で気持ちが安らぐが、この瞬間は最高だね。

