この写真を撮ったのは、2022年12月29日13時43分だ。偶然カメラを持っていたので撮れた。その素早い動きにビックリ。真っ黒の蛇は初対面故に調べると「カラスヘビ」と言うシマヘビの突然変異型で、無毒らしい。「日本に生息する蛇が活動する温度」をAIに聞くと10℃~35℃と答えてくれた。その日の畑の最寄りのアメダスポイント(畑の北方2Km)のその日の最高気温は9.8℃だった。そして日の出・日没時間枠以外の1時間区分の日照時間は全て60分だった。
ここはコンクリート舗装の農道だ。標高の高い北側にコンクリートブロックで土が流れないように「関」があり、蛇はその関を超えようとしている。
私の解釈は、蛇はコンクリートの舗装道路の下の隙間で冬眠していたがコンクリートが長い切れ目のない日照で温められた。暖められたコンクリートで蛇の体温も上昇し体がしなやかに動けるようになった。蛇は浮かれて「外出」し、コンクリートも暖かく久しぶりに日光を浴び気分がよかった。そこに私が近づいて、蛇は大慌てで草むらに逃げ込もうとしているのがこの写真だ。
草むらに逃げ込んだ蛇は草に日光が遮られ冷たい土にビックリ、大慌てで自分の居場所に帰った?

