葉はきっちり折りたためるハート型、夜間、低・高温、乾燥等から身を守り効率的に光合成を行えるように葉の開閉を行うとAIが教えてくれた。しかし私は畑には離れた所から通っているので早朝・日暮れ時、夏の最高気温時には畑に居ない。故に葉を閉じたカタバミは見たことがない。

花は可愛く朗らかで人なつっこい雰囲気の子供を象徴しているように私には見えた。憎めない雑草の象徴的存在で、畑と関わってからの数年はカタバミに甘い対応をしてきた。今ではそのツケが回って苦労している。

種が成熟し、乾燥状態では、触った瞬間に鞘がはじけ多数の種が飛び散る。それが目に飛び込む恐れがある。故に種が飛ぶ条件下でのカタバミの除草作業は顔をそむけるか半眼で行うが、そこまで成長するまでに処分することを心がけている。