私が63歳(2007年)で仕事を辞め都会を離れた際、移住先の河川敷・土手・小道の脇等で頻繁に目に付いた。可愛いな、で妻と評価が一致し散歩中に花を摘んで種苗販売店で聞くと、店主がカタログをめくって上記の花名を教えてくれ、種取り寄せましょうか? と。
畑を始めるとそこにも沢山咲いていた。ヒルザキツキミソウは可愛い花を長期間且つ沢山私に見せてくれる。この花と付き合い始め雑草に位置づけるとやっかいな雑草のトップクラスになる程の剛健さを見せてくれた。黄色い根で冬を越す多年草で、小さな根でも残すとそれから発芽して繁茂する。前記ヒルガオの地下茎は純白で土中で見つけやすいが黄色は見極めにくいのだ。根絶は不可能だが私は根絶を望まない。
AIに聞くと原産地は北米南部で大正~昭和の初期に観賞用として渡来し、1990年代には各地、とりわけ温暖地での定着が確認されている、と教えてくれた。これで2007年での「初対面」が納得できた。

