一時期秋の花粉症の元兇と言われたが、虫媒花(花粉が大きい故に重く風に乗って飛散する力が弱い)故に2025年時点では花粉症の「主役」になる力は無いと言われている。

 私の管理する区域に生えてくれば小さい時期に引き抜くので群生はない。これは他人の管理域に咲いた花を私の管理域から撮った。つまり、直ぐ側まで押し寄せているのだ。太陽光の反射率が高い故か、自ら発光して周りを照らしている様にも見える。

 セイタカアワダチソウはアレロパシー物質を根から分泌して他の植物を圧倒し繁茂するが、他の草が無くなればアレロパシー物質に自身が反応して「自滅」すると言われる。

自滅関連で言えば、私は「日本」の項で日本人の大多数が「幅広い領域に亘る高い理解力を備えた人=知的万能者」との思い込みが日本を自滅に導くと記した(3 平均点主義の弊害)。

その訳は、日本の大部分の若人が競って「幅広い領域の理解力のみ」を鍛える。その結果の一つが、「創造力の無視」となる。日本人が努力し競い合って獲得した理解力、それを判定するペーパーテストによって選び抜かれた人達の殆どが国の発展に資す力を備えてない。今の日本の発展に必要な能力は「創造力」で、理解力ではないのだ。そしてヒトの理解力はAIには絶対勝てない。それ故に日本は落ちぶれ続けている、 と私は思うが・・・